腰痛を解消するには?

筋力低下の改善をはかろう

世の中には腰痛で悩んでいる人が大変多いと言われています。若い頃には意識したことも無かった腰の痛み…これが年齢と共に辛いと感じる人が男女問わず多くなっているのです。

人間の身体は、年を重ねると筋肉の衰えが現れてきますが、筋力の低下は加齢だけではなく運動不足が大きく関わっていることをご存知でしょうか。腰を支える大事な役割のある腹筋や背筋の筋力が、運動不足により低下することで、腰痛になるリスクが高まる恐れがあるのです。

二足歩行である私たち人間にとって、腰は常に上半身の体重を支えてながらバランスを維持してくれている人体の枢要部です。その重要な腰の筋肉が衰えると血行は悪くなり、周辺の筋肉は冷えて硬くなり、腰の神経が圧迫され痛みが生じてくると言われています。

こういった腰痛の症状を悪化させない為にも、日頃の生活習慣の見直しをはかり運動不足からの脱却を行うことが重要です。

筋肉・骨格・血行を見直そう

腰痛は、普段の何気ない生活習慣から発症することが多く、原因のおよそ8割は運動不足が関係していると言われています。また、腰痛は一度罹患すると簡単に治りにくくなるばかりか、更に悪化するケースも数多く見られます。

腰痛の対処法として、硬くなった筋肉の緊張をほぐし、疲労物質が溜まりにくい身体を作ることが挙げられます。 まずは、ストレッチや腰痛体操、半身浴などで筋肉をほぐしていくことから始めましょう。

加齢による筋力低下が原因の場合は、まずは運動不足と肥満を解消することが先決です。ウォーキングや水泳の他にも、スロートレーニングなども腰痛には注目のトレーニング方法です。また、腰をねじったり前屈や後屈をさせることで、骨格のバランスも整えていきましょう。