ウォーキングはなぜお勧めなのか!?

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中高年の男性2人に1人は、メタボリックシンドロームと言われています。下記のグラフは平成16年国民健康・栄養調査の結果です。男性の40~74歳では、メタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合は25.7%、予備群の割合は、26%、両方合わせると51.7%にもなってします。
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女性の40~74歳では、メタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合は10%、予備群の割合は、9.6%、両方合わせると19.6%と男性と比較すると低い傾向にあります。
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メタボリックシンドロームの要因は、食事による摂取カロリーのオーバーと運動不足と言われています。メタボリックシンドロームになると、動脈硬化を進行させひいては心臓病や脳卒中になる危険性があります。改善していくには、生活習慣の見直しが必要となります。

生活習慣病患者の人や普段体を動かしていない人が、いきなり激しく体を動かすことは危険です。生活習慣病患者等には、「楽である」又は「ややきつい」と感じる程度の強さの適切で、「きつい」と感じるようなは強さで行うことは避けた方がよいとされています。
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お勧めはウォーキングです。ウォーキングは、歩行スピードを変えることで強度を調整できる手軽な運動です。忙しく時間が取れない人でも、通勤などを利用して歩く時間を確保することもできます。

また、ウォーキングは有酸素運動の代名詞と言われるくらい適しています。

有酸素運動の特徴
・体脂肪を燃焼させる
・心肺機能が高まる
・自律神経を整える
・ストレス解消に効果がある

肉体面でも精神面でも様々な効果があるとされており、生活習慣の改善として推奨されています。

ウォーキングで持久力を上げたい人は、普段より20%速く歩くと効果的とされています。速く歩くことで消費されるカロリーも心臓の動きも活発になり、それを続けることで持久力が向上していきます。

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