最高心拍数の推定式は正しい?実際に測定

hasiru

最高心拍数は体を動かして、上がる心拍数の上限値です。この値は、カルボーネン法で220から年齢を引くことで推定できるとされています。

式で表しますと
最高心拍数=220-年齢

となり年齢とともに低下していきます。最高心拍数を使って、運動強度や目標心拍数を設定することができます。

運動強度=(心拍数-安静時心拍数)÷(最大心拍数-安静時心拍数)×100
目標心拍数=運動強度×(最大心拍数-安静時心拍数)+安静時心拍数

この式から最高心拍数と安静時心拍数から強度を得ることができるのですが、220から年齢を引いて出ている値は、統計的に出てきた値なので自分の値とは異なる可能性があります。

また、普段からスポーツをしている人とそうでない人では、同じ年齢でも差が出てくると言われています。実際に、最大心拍数を測るには最大酸素摂取量と同じくオールアウト(疲労困憊な状態)まで追い込んでその時に心拍数を確認するなどがあります。

事例
・1500mを走って最後の100mを全力で走る。
・12分程度全力で走る

そこで、実際に全速力で走ってその心拍数を測ってみました。ちなみに私の年齢は44歳で運動は自転車通勤で片道30分程度しか運動していません。1500mや12分を走りきる自信はありませんので、平坦な道で600mを全力で走ってみました。走った後直後はかなり辛く、しばらく心臓がバクバクしていて落ち着くまで1時間くらいかかりました。ちょっとやばい・・とも感じもしました。

g5
走り始めて、心拍数が最も高くなりました。197bpmを記録しました。その後、体力がないためペースが落ちてしまい、それに伴い心拍数が上がったり下がったりしています。どの値を最高心拍数とするかはわかりませんが、190bpmあたりまでは、上がることがわかります。

年齢は44歳なので220から44を引くと176になります。197とするとは21差がでました。普段、体を動かしていない人がいきなり激しく動くのは、危険な場合があるので注意が必要です。

スポーツジムやスポーツセンターなどで最大心拍数を有料で測定してくれる場所もあります。料金は、1000~ あるようです。“最大酸素摂取量測定 料金”で検索してみると出てきます。

関連記事

カテゴリー