病気になりくくするには?

加齢と運動不足が重なるリスクを理解する

適度な運動が病気予防に役立つことは広く知られている昨今ですが、逆に運動不足が様々な病気を招く要因であることも今や周知の事実です。人は加齢が進むにつれて基礎代謝が低下していく為、徐々に太りやすい体質になっていきます。

中高年代になると、若い頃のようにたくさんカロリーを消費することができなくなり、消費しきれないエネルギーは体内で脂肪として蓄積されてしまうのです。加齢と運動不足が原因で脂肪が蓄積されていくと、肥満体型になる可能性は高まり、それは生活習慣病や成人病など様々な病気の一因となっていきます。

また、内臓機能や骨の衰えも顕著に現れてくる為、便秘や胃潰瘍、骨祖しょう症などの病気になるリスクも高まります。更には免疫力低下により、細菌やウィルスに抵抗する力が弱くなります。免疫力が低くなると老化は促進されて、首肩腰などに関節痛などの病気をもたらしたり、薄毛や皺たるみの症状が現れます。

心身ともに退化させない

そもそも人間の身体は、常に使っている部分は発達し、使わない部分は退化するようにできていることをご存知でしょうか。足の筋肉や骨は歩かなければ減少していきますし、器官や内臓そして脳も使わなければ働きが低下していきます。

このように、そんな状態が重なることで様々な病気を引き起こす恐れがあるのです。 ですが、日頃から意識してスタミナ力を付けることで、体調不良や病気を未然に回避することが可能になります。

朝晩のストレッチやウォーキングなど、負担が少ない簡単な運動を行うだけでも病気の予防効果は実感できます。「継続は力なり」をモットーに、日々心がけながら、前向きに過ごして行きましょう。